多分すぐ飽きる

どうせじき飽きるので、適当なことを書いています。

インキャでよく分かる論理

陰キャ」と「野球部が嫌い」の関係性について考えるとき、

 

陰キャは野球部が嫌い

・野球部が嫌いな人は皆陰キャとは限らない

 

という観点から見るに「陰キャ」は「野球部が嫌い」の十分条件であると言えます。

 

以上です。本当に以上です。

歪んだ興味論

タバコを吸って講義室に入ったら後ろの席の人間が「喫煙所なくなるんやって、せいせいするわ」と言っていた。

人は自分と関わりのない事態に関してはどこまでも冷酷になれる。それは昨今のインターネット社会の事情に鑑みても事実と言わざるを得ないし、現代日本の一時代を築き得るトレンドでもあると思う。

これは内省でもあるが、とかく自分に関係がないものを自己の事象に置換して文句を述べることが多い。よくよく振り返ればまるで自分には関係がないし、何なら向こうから避けようとすらしてくれているものだというのに、我々はそれに自分から鞘をぶつけて喧嘩腰を取る傾向が強いように思えてならないのだ。先刻の講義室の人間の発言に私が腹を立てたのもそうである。そんなことに腹を立てても何の役にも立たない上にその人間たちに苛立ちをぶつけられるほど精神がいかれているわけでもないのだから、聞きこそすれ反応するのは愚かなのである。故にこれは内省の日記であり、また、怒りの日記でもある。喫煙所は無くすな。吸ってもないのにタバコを嫌う人間は皆須らく死ね。輪廻の輪からも外れて永劫に無の世界を彷徨い続けろ。

感動しても泣かないタイプの人

感動はしますよね。そりゃ人間ですからある程度感動はします。でも感動したところで泣きますか? という話です。

 

感動して泣きますか? 私は泣きません。感動はしますが泣きません。

泣きませんっていうか泣けません。感動しても涙が出てこないんですよ。泣けたらいいなぁって思うんですよ。思うんですけど何もない。

悔しくて泣くことは多いんですけどね。大会で負けたとかそういう時はマジで二時間くらい泣く。そっちの感情でしか泣けないんでしょうね。逆に悔しくても泣けないって人もいるんだろうな。

 

この前教育実習行ってたって話をしたと思うんですけど、

 

tabunsuguakiru.hatenablog.com

 

最終日に担当クラスの生徒が寄せ書きをくれたんですよ。マジで感動した。でも一緒に行ってた男と私と、二人とも泣かなかったんですよね。女はみんな泣いたらしい。寄せ書き貰う前から泣いてたらしいけどそれは意味が分からんわ。

男はそういう感情で泣かないのかもしれないすね。一緒に実習行ったそいつは「男やからこういうのでは泣かんけどありがとう」っつったらしいです。笑った。その場にいた先生(男)も「分かる」って言ったらしい。そういうもんなんすかね。

 

男は感動して泣けないかっていうと多分違くて、そりゃアホみたいに泣いてる人もいるじゃないですか。安住アナとか。何が違うんですかね。個人的には泣けたらいいなって思うんですよ、だってそのほうが薄情って思われないし。でもまぁ泣けん。映画とか曲とか本とか、マージで泣かない。涙は悔し涙で出尽くしたんですかね。悔しくないと泣けないのもまぁしんどいから嫌ですね。

 

まぁ感動はするのでTwitterに「号泣した」って書き込むんですけどね。「泣いた」って書き込んでて泣いたやつ実際半分もいなさそう。

無題

「人間はさ、教訓が好きな生き物なわけよ」

 そう言うと目の前の女はクリアアサヒを飲んだ。三回喉が動いたあとで、「ぷはあ」と息を吐きながら缶を床に置く。

「特に人間と関係ないものから適当にこじつけた教訓なんてのが大好物でさ、すーぐ心の支えにしちゃうのよ」

「別にどうでもいいけどさ、その缶、危ないから机の上に置いてよ」

「こぼさないわよ。今まであたしが粗相したこと、あった?」

 女は楽しそうに笑ってまたクリアアサヒを煽る。何度も喉が動いて、みるみる缶が上を向いていく。

「あー美味しい。日本人なんて発泡酒で十分よね」

 あっという間に飲み干してしまった。缶をへこませて机の上に立てると、女は小さくあくびをして私に寄りかかってきた。

「眠い」

「暑苦しい」

「エアコンつけるしいいでしょ」

「うわ、勝手につけないでよ」

 大学時代から借り続けている六畳のワンルームに毎日のように上がり込んでくるこの女とは大学からの付き合いである。同じ学部だった縁で仲良くなり、その日からほぼ毎晩私の家で酒を飲んでいる。夜になるとコンビニ袋を下げて鍵の空いている扉を開けてずけずけと入り込み、ダラダラと酒を飲んで駄弁って寝る。翌朝になるとすぐさま自分の家に戻って支度をして、人前に出ても恥ずかしくない格好になってから大学に行くのを繰り返していた。

 卒業間近には私の家でパソコンを突き合わせて卒論を書いた。卒業式のあともこの家で酒を飲んでいた。そして社会人三年目になった今でもまだ私の家で酒をかっくらうこいつを、私はなんだかんだ突き放さずにいる。定職に就いているかも怪しい雰囲気で酒を飲んでいるくせに、三年生の時点で私よりも数段格上の企業に内定を貰っているのは腹が立つが。

「私ね、人間しか信じてないのよ」女は話を続ける。

「は?」

 女は私から離れると、新しいクリアアサヒの缶を開けた。気持ちよくプルタブが音を立てたというのに、こいつは大して感動もせず喉を鳴らして飲んだ。一口が長い。多分もう半分くらい飲んでる。

「人間以外のものを人間と結びつけて教訓を得ようとするって行為が浅はかで嫌いなのよ。だから私は人間からしか学ばない。人間しか信じないってのはそういうこと」

「はぁ」

 分かるような分からないような。ぽかんと話を聞いている私にはお構い無しで彼女は話し続ける。昔からこんな感じだった。この役目は別に私じゃなくてもいいのでは、そういう思いは初めてあったときからずっと抱いていた。

「特に失敗から学ぶものは多いわ。同じ人間の失敗だもの。他のどの教訓よりも刺さるでしょう」

 こいつはひたすら喋り続けるし、私はひたすら聞き続ける。時々聞いていないけど、こいつは別にそれでいいらしい。つくづく頭がいいと思う。私とは少し次元が違うと思わざるを得ない。悔しいけど、こいつはすごい。ずっと家に来るのはそこそこ鬱陶しいけど、頭がいいところは本当にすごいと思う。

「だから私は文学部に入ったの。ここなら本を通して色んな人間の命がむせるくらい強く感じられる」

 私の考えなどお構いなしに女はあっという間に発泡酒を飲み干し、缶をへこませて机の上に置くと小さく伸びをしてからまた私に寄り掛かってきた。

「だから暑苦しいんだって」

「ねぇ、愛してるわ」

 ちょっと赤くなった眼でこちらを見つめて女は不気味なほど美しく笑った。不覚にもドキリとした私は、

「今日ばかりは少し飲まれてるわよ」

 そう言って彼女を引き剥がすことしかできなかった。

料理の写真がちょっとたまったから見て

自炊四年目なんですけど、最近「写真に残したい」という思いが湧き上がってきたので撮り始めました。彩度とかぼかしの加工アプリも手に入れて、パシャパシャ撮ってるだけでも楽しいです。

 

加工アプリは撮ると同時にそのアプリ内で投稿できるようになってたので投稿しています。誰も見んやろ〜と思っていたら30くらいいいねがついてモチベが上がりました。やっぱり反応がいいものは続きますよね。小説もそろそろ書きたいんですけど反応が無かったときのことを考えるとなかなか手が動かないんですよ。現金ですけどそんなもんです。

 

f:id:tabunsuguakiru:20190623220903j:image

ゴーヤチャンプル(一夜目)

f:id:tabunsuguakiru:20190623220857j:image

ゴーヤチャンプル(二夜目)

f:id:tabunsuguakiru:20190623220827j:image

肉じゃが

f:id:tabunsuguakiru:20190623220833j:image

謎の炒め物

f:id:tabunsuguakiru:20190623220839j:image

冷しゃぶ(一夜目)

f:id:tabunsuguakiru:20190623220844j:image

冷しゃぶ(二夜目)

f:id:tabunsuguakiru:20190623220848j:image

厚揚げと牛肉としめじの甘辛炒め

f:id:tabunsuguakiru:20190623221213j:image

これは関係ないけど近所のパン屋で買ったクレームブリュレです。

 

 

こいつらはインスタでも上げてるのでもしよかったらインスタのフォローしてねって言おうと思ったんですけどゴリゴリ顔と本名出してたのでアカウント名はぼかします。勝手に探してください。「(苗字)_dayo」で出てきます。需要無いな〜〜。

ひと段落

教育実習が終わりました。詳しく感想とか言ってバレてしまったらかなりマズイのでなるべくぼかしますが、しんどい8割楽しい2割でした。

 

とにかく授業の準備がしんどかった。指導案っていう授業の設計図的なのをみんな作らなきゃいけないんですけど、それが割と苦しかった。一枚書くのに2時間くらいかかるし修正が入るともっとかかる。先を見据えて書くから少し授業がズレるとそれに合わせてまた修正しなきゃならない。ハードな仕事でしたがこれを先生はずっとやってるんだから本当にすごいなあと思いました。

 

新しくやる授業の前夜に教室の黒板を使って練習をするんですけどそれは楽しかった。指導教官も優しかったし勉強になるし。ただ先生の都合で時間がズレ込みまくって21時に練習し始めたときはさすがに疲れた。まぁ付き合ってくれた先生の方が疲れてると思うからそこは本当に感謝してる。

 

生徒はいい子達だった。「授業良かったです」って言ってくれたのがお世辞でも嬉しかった。よく話しかけてくれたしそこは本当に楽しかった。最終日にメッセージボードくれたし。感動してずっとニヤニヤしてたらすごい笑われた。

 

トータルで見て楽しかったけど実習の最中は本当に大変だったなあと思う。ただまぁ苦しい中に一握りだけ残ってる「やりがい」ってのを感じられたのは収穫だなあ。これからは山積してる試験の勉強しながら色んなことやりたい。ゲームとか、飲酒とか。

近況報告の体をとった軽い愚痴

どうも。お久しぶりですわよ。そんなお久しぶりでもないですわよ? 知るかでございますですわよ。

 

教育実習真っ最中です。初対面の中学生に「韓国人みたいや」と言われる日々。生粋の日本人だっつーの。眼が茶色いのに気付いてくれた子は多分将来大企業に入社すると思います。

 

バチクソハードな現場を想像していたんですけど、その4千倍くらいハード。メンタルとフィジカルどっちにも異常な負荷がかかっています。うーん無理! でも一緒にやってる実習生のほうがよっぽどハードな環境にいるっぽいので耐えてはいるっぽい。可哀想ですが仕方ない。ここは職場、食うか食われるかの厳しい世界だから……(?)

 

母校なんですけど、どうやら自分たちがいたときよりも随分と荒れているようで。現職の先生たちも頭を抱えているみたいです。そしてそんな生徒たちを私達がみさせられるとどうなるか。病むんですね。実習生が一人、毎日死にそうな顔で休憩室に入ってきます。可哀想ですが仕方ない。教室の割当は科目の都合とかあるし、担当教員も運だから……。

 

どうやら私は環境には恵まれていたらしく、それなりに助かりながら教育実習の3分の2を終えたようです。周りはいっつも死にそうになっている。私もたまーに死にそうになりますが、ずっとではないので助かっているのだと思います。でも予想してたよりずっとしんどいよ。何これ。

 

授業、むっずいね。先生ってやつは本当にすごいと思うよ。もっと敬う気持ちを持ったほうがいい。そもそも自分が教壇に立ったこともないのに先生の評価するのが間違ってたんだなって思った。どんなに生徒に人気がない授業をしたとしても教壇に立って授業をしてるってのはマジですごい。こちとら一回でメンタルがずたずたになってるっていうのにあの人達ピンピンしてる。当然のようにこなしとる。あれはすごいよ。

 

あと一週間で終わる。終わったら勉強とかゲームとか飲酒とか色々しようと思いますがこの一週間が無事にすぎる気がしない。研究授業っていう教育実習の締めの授業がマジで不安すぎる。あーやばい死にたい。あーーーーーー。