多分すぐ飽きる

どうせじき飽きるので、適当なことを書いています。

年の瀬にあたって

こんばんは。

親と酒を飲んでいたら親があっという間に酔い潰れて寝たので日記を書いています。

 

今帰省していて絶賛暇です。何もしていない時間が大切なことにも気づき始めたので暇を楽しんであれこれしていますが。こういう時間は下宿先ではあまり無いような気もするので、帰省した時ならではの良さかなと思ってダラダラしています。

 

これからfateの特番を見なければならないのであっという間に書いて終わろうと思います。みんなもfateの特番見ますよね。日本の8割はfateの特番を見るというデータもあるそうですし。

 

今年は何もしませんでした。仕事とインプットの年にしようと思っていたのです。仕事というと自分は教師をしています。言ったほうが日記書きやすそうなので言っときます。地方公務員です。細々と授業をしています。教師の仕事もまぁまぁ頑張り甲斐があるので、今年はそっちで苦しもうと思って頑張っていました。苦しかったです。面倒臭くもありました。でもそれなりに頑張って、それなりの人間になれたかなと思います。

来年はもう少し楽ができるかもしれないので、そうなったら嬉しいなと思います。

インプットでいうと本を読む年にしたいなと思っていたのですが、全然読めませんでした。残念。来年はもっと読もうと思います。

 

来年はできれば何かしら書きたいなと思っています。創作がしたいな、という思いは沸々とわいていて、でも時間がなかったり元気がなかったりでできていませんでいた。流石に仕事にもそこそこ慣れてきたので、元気を捻出して創作とかしたいなと思います。

 

創作関連で言うとブラインドタッチも習得したく思っています。タイピングの練習ができたら創作をしたいなとも思っています。つまりタイピングができなければ創作もできないということです。ていのいい逃げ道を用意するのも生きていくには大事なことですね。

 

ということで22時になりそうなので日記をたたみます。言い足りないこととか誤字脱字は後日直します。誰が読むのか知りませんけどね。

 

今年はあんまりお世話になりませんでしたが、フォロワーの皆さんには感謝は絶えず持っています。この感謝をどこかで返したいと思っています。来年はそれができるようになるべく頑張りますので、私がもし来年頑張っていたとしたら、みなさんよろしくお願いします。

 

良いお年をお迎えください!

事務は悪くない

うちの職場の島の1番近いところにプリンターがあって、島にだいたい10人ぐらいいるんですが、自分のパソコンで作った成果物なんかを、そのプリンターを使って印刷するんですよね。

そのプリンターが最近新しくなって。やったねなんて言いながら新しいプリンターをずっと使っていたんですけど、以前プリンターのトナーが切れたんですよ。

で、そのときトナーの交換を事務にお願いしたら、事務がそのトナーを用意していなかったんですよ。そもそもプリンターを導入した時に買ってないんです~って言われて、そういうこともあんのかなーと何も知らない自分はそのとき思ったんですけど、後で周りの人に聞いたら「そんなことはない」と言われて。

普通、プリンターを買ったらトナーもいずれ交換しなきゃいけなくなるなんて誰でも分かるんだからトナーは絶対に買ってるもんだと言われて、そりゃそうだとなったんですね。無知な自分も勉強になり、プリンター周りとかこういうシステム的な部分には弱いのでもっと頑張らないといかんなと反省したものでした。ちなみに周りの人たちが事務に言ってくれたので一応事なきをえました。今年から事務員が一人変わってて、それまでは何も思ってなかったんですけど、その頃からちょっと、今年から変わった事務は今までとは違うなと思うようになりました。

んでこの間、そのトナーがまた切れました。先述した話でのトナーはこの一件で周りの人がお願いしてか3週間ぐらい後に来て、「遅ない? そういうもん?」と周りの人とやいやい言っていたんですが、そのトナーがまた切れました。今度はさすがに予備があるだろうということで事務に連絡をしたら、「前回予備を買った時に、トナーを1つしか買ってなかったので、またトナーがありません。もうしばらくお待ちください」と言われたんですね。こりゃまいった、今年の事務はやべーぞ! と思いました。

私が仕事し始めてからずっと事務の備品等々の管理をしていた人が変わるまではこういうトラブルとか全くなかったんですよ。トナーを変えてくれと言ったら変えてくれて、あれやってこれやってと言ったらパパッとやってくれて、まぁ非常にありがたいなと思ってはいましたが、とんでもなく凄い人なんだとは思わずに仕事していました。でもそれが今年、新しく入った人にこういうことをされると、まぁいなくなってから気付くありがたみってのはこのことですね、全く。早い話、今キレ散らかしているという愚痴です。 

まあ実際プリンターごときだったらちょっと離れた島に行けば別のプリンターがあるので、めちゃくちゃ不便ですしめちゃくちゃイライラしますけどそんなにダメージはないんですよ。つまるところ仕事が全くできないというわけではないんですね。だからそれについてはぐっとこらえて、また早くトナー寄越してくださいねと思っているんですけど、この間、今度はA3の紙がですね、完全に枯渇しまして。

職場のエリアにA3の用紙が基本的にある程度あるんですが、そこにある分が無くなったら倉庫にあるのを持ってきて使うっていう感じの運用なんですね。倉庫にたくさんあるし都度注文しているらしいので基本用紙のストックが尽きることはないんですけど、この間、そのA3の用紙が切れて、なんと倉庫にもないと。これも去年までは全くあり得ない話だったので、 なんなんだ、今年の事務はと。

なんで今年からこんな事務が変なことになってるんだということは、ちょっと今非常にストレスで、腹立つなと。 まぁよその職場が同じような感じなのかと言われるとその辺は知らんのでなんとも言えませんが、少なくとも紙がないなんてことはないんじゃないですか? ねぇ? どうなんですかね?

ゆくゆく話を聞いてみると、その事務員、この時期にこんなに紙を使うとは思ってなかったとか言ってたんですよ。ふざけるなと。我々の仕事のことを全く理解してなかったんですよ。めっちゃ若い方って訳でもない人なので知ってるだろうと思っていた我々が愚かだったんですね。

去年までいた人はちょこちょこ我々の仕事場に上がってきて、夜遅くまで話したりしてそこで多分色々仕事のあれこれとかを理解してくれてたんだろうなと。それが業務形態とか働き方改革が叫ばれる昨今において正しいかとかいうことは一旦抜きにして、本当にありがたかったんだなあということをひしひし実感しました。

 

ただこの話、オチとしては事務じゃなくて我々が悪いってところなんですよ。ベテランっぽい事務なら全部分かっているだろうと思って説明を怠り、勝手に後になって不都合が出たからキレている我々が間違っていると思います。事務はきっと何も悪くない。来たときに我々が話をしてやるべきだったんです。他の事務員があれこれ説明してくれているだろう、なんて幻想は捨てて懇切丁寧に自分たちの業務を説明すべきだったんです。

多分この話から得るべき教訓は「人を信用するな」「言葉を尽くして全部説明しろ」「相手が全て分かってくれていると思うと痛い目を見る」ということだと思います。きっと事務は悪くない。悪いのは我々だったんだ。

まぁそれはそれとして、さっさとトナー買ってほしいんですけどね。

諦観のスタンス

俺も仕事の愚痴とかビジョンとか話すような大人になっちゃったんだな。まぁ仕事に絡む独り言が全部情けないんだけど。

自分の職業、まあ当たり前っちゃ当たり前なんですけど全国に自分と同じ仕事をしてる人がたくさんいるんですね。んでまあこれは職業上ってのもあるんですけど、その人たちってほとんど全員真面目で。自分はいい加減に仕事してるんですけど、なんか自分みたいな真面目じゃない人、twitterじゃにはあんまりいないなっていうような仕事なんですよ。あまりに真面目なのでTwitterとかでもすごく真面目なことを言ってるんですよね。仕事のあるべき姿とか、国を憂いたりなんかもしちゃったりして。

本当に、仕事についての熱い思いを語ってて、一生懸命、真面目にやってるなぁ、と思います。その仕事をするに値するような素質と教養と才能を持った人たちが仕事をしてるような、ま、そういう職業についてるんですけど。

自分はそんなに真面目には仕事できないなぁって最近思ってるんですよ。まあ仕事の内容がまあまあ真面目なので、こんなスタンスはあんまよくないっちゃよくないんですけど。それでも自分は、自分ができる最大限のことができたら、もうそれ以上はしんどいなあと。

1人で生きてる人間が何を言うとんやというような気もしますけど、何事も一生懸命にやりすぎると心も体も壊しちゃうというか。まあそれができるだけのキャパが今自分にはないので、それをしてる人はすごいなと思うんですけど、でも、自分がめちゃくちゃ頭良かったり色々できるキャパがあったとしても、 そういうことはしないんじゃないかなと最近思うようになりました。

まーやっぱり一生懸命仕事してる人はすごいので、自分もそれを見習って一生懸命仕事はしてるつもりですけど、なんかそこから先はあんましたくないなっていう。あんまり良くないんですけどね。でも自分はもうそういう哲学で仕事をするようになっちゃったし、 それをして4年でもうなんか大体の方向性が定まってきちゃったような気もするんですよ。悲しいですけど。

まあもしかしたら転勤先でめっちゃ考えが変わるかもしれないんですけど、今の職場で自分はこれ以上しゃかりきにめちゃくちゃ頑張ってやるってことはないんかなって最近思っています。あんまよくないとは重々わかってはいるんですけど、それでも自分はなるべく肩肘張らずに、なるべく穏やかに、適度なバランスで仕事がしたいなって思います。人と接する機会もいっぱいある仕事なんですけど、人との接し方もやっぱバランスなんかなってなんか最近は思うようになってきました。ずっと前から距離感は大事やなとか、バランス感覚は大事やなとは思ってるんですけど、それでもやっぱりここ1年そういう真面目な人とかを見ていると、なんか自分はそこまではいけないというか、そこまで必死に今の仕事やれないなという諦めが出てきました。

なんかこれ全然良くないな。自分で言ってて情けなくなってきます。もちろん向上したい気持ちはあるし、それに向けて細々と努力はしているつもりです。ですけど、それ以上にすごい人たちはこの職業柄腐るほどいて、自分はそこまでたどり着けないだろうし、 一生その人たちみたいな熱意では仕事できないんだろうなっていう未来はなんとなく見えちゃって。だからやっぱ、うん、やらへんねやろうな。自分はそんな一生懸命仕事はしないんだろうなと思います。 

そんなことを考える日曜の夜でした。

雑記

持ち帰りの仕事が終わったので書く。

職場だけじゃなく家のPCでも仕事の続きができるようになったが普通に家で仕事をする気分にならないのでずっと腐らせていた。やっと役目を果たせてこのPCも喜んでいることだろう。

仕事柄テキストエディタが必要で、マス目なんかも作らなければならないので一太郎を愛用している。Wordでマス目を作るのが本当に苦手で、一太郎じゃないとできない。ほかの面では正直Wordの方が便利なことも多いが、この一点だけでも一太郎を使う価値がある。一括でルビが振れたりするのもすごく便利だし。

職場にも一太郎のディスクはあるがいかんせんクソ古いので、思い切って一太郎2023を買った。家計は逼迫したがそれだけのことはあった。何せ家でも仕事ができる。職場の続きを完全に家でできるというのは本当にすごくて、これのおかげで職場に長いこといなくて済む。さすがに印刷とかは無理だけど、入力とかチェックとか、全部家でもできるようになって職場に長居しなくて良くなったことが、今の自分の心を安定させているように思う。

職場にずっといるというのは何というか、基本的には惰性が多かった。帰ってもすることがなくてだらだらするだけだし、職場でだらだらしていても一緒か、みたいな。でも家で仕事しちゃえばいいんだなーってなってからというもの、さっさと帰って飯食ってから仕事の続きやっちゃおーという思考になって早く帰るようになった。幸い周囲の人々はすごい早さで帰っていく人だらけなので、白い目で見られることもないし好都合だった。実際のところは帰ってだらだらすることがほとんどなわけだが、意識の変化をもたらしてくれた一太郎には感謝しかない。

テキストエディタとしての仕事はぶっちゃけ一太郎ではあんまりやってない。やったとしてもWordで作ったものを一太郎に移してなんやかんやする、みたいな使い方。小説も書いてないし、本来の使い方をあんまり一太郎にさせられていないのはやはりもったいないなと思う。とはいえ書く気は今のところあんまりないので、一太郎の面目躍如はもう少し先であろう。悲しいが辛抱して作図させられていてほしい。

小説を書きたいが、ネタと情熱がない。一個前でも言ったが今はそれどころじゃない。でも思考はずっとしていて、こうやってブログに書けている分には大分やる気がある方だと思う。やる気が無いときはTwitterも触ってなかった。

あと無いもので言うと知識だと思う。全然読書をしてないからその辺の燃料が枯渇している感じがずっとある。

昔書けていたのは先述した三つがあったからだろう。書きたいこともやる気も、読んだ本の知識もそれなりにあって、インプットし続けてたまってたものをアウトプットできていたから書けていた。今はそれがない。インプットを増やして、いろんな本を読んで、また書きたくなる時を待つ時間なんだと思う、今は。

インプットが増えればそのうち溢れた分がアウトプットになるんじゃないだろうか。それでいうと自分はインプットの上限が低いと思うので、すぐいっぱいになって溢れると思う。何で書くかは全く分からないけど。ネタください。

 

だらだら雑に書きすぎた。風呂入って寝る。

 

一太郎のことを人に話したら、飼ってる犬の名前か何かのことかと勘違いされたことを思い出した。一太郎、無くならずにいつまでも私の仕事を支え続けてほしいものだ。

近況

相も変わらず孤独です。近頃それを受け入れつつある自分もいます。

このブログもこれをツイートするアカウントも大分ほったらかしていて、自分の飽き性を実感している。ブログなら適当にぱぱっとかけるのに、それも億劫な日々を送っている。

最後にブログを更新した日も覚えていないが、あれから色々なことがあったのではないかと思う。阪神が日本一になったり、三船美優と同い年になったりした。仕事も何となく慣れてきたが、余裕があるのかないのか分からない。

頭を使う仕事なので、単純に脳のリソースが仕事に分配される。創作とか、ブログとかやる体力があるなら、それで仕事やった方がいいなと思い始めている。嫌だなーとは思うけど、そのうち余裕が生まれると信じている。うまく行けば年々ノウハウがたまって、いずれ楽ができる仕事なので。今はひたすら勉強して、仕事の貯金を作っている感じ。リアルマネーは貯まってないけど。そんな仕事をしている。

煙草も全くやめられない。それどころか一日に吸う量がだんだん増えてきて、いよいよまずいかもなぁと思っている。ヘビースモーカーでは全然ないのだが、仕事で疲れると癒やし方が煙草しかないので、自然と吸ってしまう。何かしら煙草の代わりになるものが見つかればいいが、そんなものはこの世にないんじゃねえか。彼女の一人もできて、そいつに辞めてと言われれば辞められるかもしれないが、自分が色恋を心から欲していない気がしていてまるで行動に移っていない。

一人ですらうまく生きていけない人が、どうして人と生きていけるのだろうかと最近よく思っている。誰か有名人が「一人でも生きていけると思ったから結婚した」と言っていたのをおぼろげに覚えていて、それが呪いみたいに自分の理念に影響を与えているような気がする。どこかでたまたま見かけたまるで関係のない他人の思想が、ずっと自分の頭にこびりついて、行動を縛ってくる。今までもそうだったんだろうが、最近はそれをより自覚するようになった。

三船美優と同い年になった。誕生日が近づくのは忘れないが、何歳になるかは時折分からなくなったりする。三船美優は大人の女性だった。俺はそうではない。酒を飲んではツイッターに妄言をわめき散らし、翌朝それを見てびっくりするような人間のどこが大人なんだろう。悲しい。自分がこんな変な人間になっているなんてガキの頃の自分が知ったら泣くだろうな。

変な人間になった。これからも変な人間であることは変わらないんだろう。仕事に影響が出たら最悪だし、実際出ているような気もする。過ぎたものは反省して、これからの生き方に気をつけていきたい。ブログもたまに更新して、創作もいずれ余力でできればなおいい。できるかは、分からないが。

 

書かなくなって3年

今週のお題「かける」らしいです。

 

 

就職すると同時に書かなくなったので年数が分かりやすい。ともかく創作をしなくなって3年でございます。

忙しい3年でした。それこそ創作の余裕も生まれない3年でした。仕事遅いんですよね。あと日中より夜の方が集中できるたちなせいで夜まで仕事してしまう。だから帰ってから何か書く時間がない。

あと疲れている。言っても3年目なので、仕事に全然慣れない。新しい仕事がわんさか入ってきて、その都度疲弊して余裕がなくなる。

これらが何とかなればまぁ書く時間と心の余裕が生まれるんですけど、いつになるんでしょうね。

 

あと今デレマスで二次創作書きますかってなって書ける熱量がない。全然ゲームも追ってませんので。三船さんのSSRは最後に私が新規実装を確認してから今までの間に何枚増えたんですか? 最後の記憶は学生服を着ている三船さんでした。学パロ書いてたのに出ませんでしたよ。スカチケで買おうと思ったのがデレステの最後の記憶だと思います。

デレの二次創作か……かえみゆか……学パロか……うー……ん……。

何も浮かばないですね。悲しいことに、時間が確保できても二次創作を生み出す想像力や熱がないので結局書けない気がします。

 

時間と余裕と熱量がそろったら、きっと何か書くと思います。デレの二次創作かもしれないし、一次創作かもしれない何かを書けるまで、色々読んだり見たりして、書くための土壌を作っておきます。

ご無沙汰

タイトル通りです。

 

飽きたから更新しなかったのではなく、ただ単に忘れていました。仕事が忙しかったのです。

 

年が変わり、仕事が減りました。ここまで長かった。やっと楽になれました。

別に悪いことをしたからとかではなく、分掌の兼ね合いで午後の仕事が消えたのです。おかげで、今はとても余裕をもって仕事ができています。ありがてえ。ワークライフバランスが今一番整っている気がします。仕事のあるべき姿とはこれだったのではないか?

 

まあ3か月後には元の通り、大忙しに戻ると思います。ブログのこともきっと忘れることと思います。

 

冒頭の話に戻りますが、文章を書くことは嫌になってないので、飽きたというのは違うと思います。本当にブログどころじゃなかったんです。思い出したとしても書けませんでしたね。

 

ただ仕事でいっぱい文章を読んだり打ち込んだりしていたので、書くことからはあんまり離れていないと思います。ほんとはね、二次創作とか余裕があったらしたかったんですけど、仕事で文字をカタカタ打っていたらそっちにまで気力が向かなかった。悲しいですけど、まぁしゃーないかなと思います。

 

ちょくちょく本を読んで、文章をいっぱい書いて(書かされて)、何となく文章のスタイルも変わってきたような気がします。今はなんというか、落ち着いた文章を書きたいなぁと思っています。書けてますかね? 遠藤周作にちょっとはまって最近ちまちま読んでるんですけど、あの人いっぱい改行するから自分もいっぱい改行していいんだなって勇気をもらっています。遠藤周作みたいな文章、書きたいですね。

 

話は以上です。また書くことが浮かんだら更新しようと思います。短い期間だと思いますが。