多分すぐ飽きる

どうせじき飽きるので、適当なことを書いています。

地獄の果て

5日間、地獄を味わっていました。詳しいことを言うと万一バレたときに面倒なので言いませんが、なんせ地獄でした。教職に関連するやつだって言っときます。

 

1日目は「あと4日もあるのか」と思いました。2日目は「あと3日もある」と思いました。3日目は「あと2日もあるのか」と思い、4日目は「あと一日もある、死にたい」と思いました。とてもしんどかった。本当に辛かった。YouTubeがなかったら死んでた。ありがとうYouTuber。

 

地獄の果てに僕が見たものがわかりますか。それは達成感でも何でもなく、純然たる「終わった」という放心と「二度と来るか」という決意です。放心状態の心に今続々と感慨の波が押し寄せてきていて、だんだん感情を取り戻してきています。そしてあの地獄の風景を少しでも風化させたいと願う自分の姿があります。今回の地獄は教職関連のやつなのでこんなことを言うのはどっからどう考えてもアウト中のアウトなんですけど、それでも辛かったものは辛かったんです。てかこれ楽しんでできるやつは教職以外にもっとふさわしい職ある。そっちいけ。

 

何が楽しくてこんなにしちめんどくさいことしなきゃいけないんですかね。教職なんてしんどいことしか待ってないだろうにやりたいって言ってんだから、もっとハードルを下げてくれ。疲れた。

 

残りの夏休み、死ぬほど元気に過ごします。