多分すぐ飽きる

どうせじき飽きるので、適当なことを書いています。

語る回

 

ふぁぼが5なので1から5までと9について語りますね。

 

 

 

1、スポーツ

 

スポーツは大好きです。球技ならテニスと卓球以外は大体上手くできる自信もあります。「野球やってると大体の球技結構上手くできる」説を唱えてるんですよ。基本的に野球うまいやつはサッカーが上手いです。野球いいですよ野球。野球やりましょう。

 

2、本

 

自慢できるほど本は読んでません。おすすめの作家とか訊かれても、普段からあんまり読まないし答えを用意してもないので「尾田栄一郎」とかしか答えないようにしています。あ、最近は太宰治の「斜陽」がめちゃくちゃおもしろかったです。あれはエモですよ。

 

3、ファンタジー

 

なんだよファンタジーって。FFについてでも語ろうかな。

FFはDDFFシリーズとFFCCEOTFF零式FF15だけやりました。全部面白かったです。最近手付かずのFF12もいつかクリアしたいですね。

零式は本当にめちゃくちゃおもしろかったですよ。15もすごく良かったので、ぜひやってください。どちらもPS4でできるはず。PS4買いましょう。買って一緒にモンハンワールドやりましょう。

 

4、コンビニ

 

一番近所にセブンがあるので普段は良くセブンに行ってます。チケットを発券するときは動線がスムーズでいいのでファミマに行きます。ツナマヨのおにぎりはローソンが一番美味しいと思っています。ホットスナックはどこも全部美味しいから好き。そろそろおでんが美味しい季節ですね。いや~コンビニ最高。

実家はど田舎なのでコンビニには車でしか行ったことなかったんですよ。カードゲームのパックを買うために寄ってもらうくらいしか目的もなかったし。田舎者はコンビニにあんまり馴染みがないんですよねぇ。今ではよりどりみどり、いつでも思い立ったらパジャマで歩いて行けるんだから、都会ってすごいですね。こんな話をしてたらお腹が空いてきた。サラダチキンでも買ってこよかな。

 

5、忍者

 

は?

忍者か。全然語れない。

かっこいいですよね。

 

9、拳で

 

少年「投げたのお前ちゃうん?」

男性「そやね。手が滑ったごめんなさい」

少年「取れや取れや責任取れや」

男性「自分のボールやろ?」

少年「うん。俺らのボールや。」「お前が投げたんやから取んねん」

男性「で?だからどうして? そこで義務があるん?」

少年「あるある」

男性「どこに?」

少年「じゃあお前らのチャリ畑捨てていい?俺取りにいかんで」

男性「もちろん俺らは抵抗するで?」

少年「どうてい抗すんねん」

男性「…とっ…(踏み込み)」「 拳 で 」

少年「こわっ(笑)」「じゃあ取ってや」

男性「なんで?人に任せといて?」

青年「君達、君達何年生?」

男性「 2 1 歳 」

青年「 か っ こ い い 」

少年「危ないそれはアカンよ(逃げ去る)」

 

最っっっっっっ高に好き。いつまでも語り継いでいきたい。これが爆発的に人気だった頃に21歳を迎えた友達と拳をガンガン打ち合わせていたときが大学生活で一番楽しかったまであるかもしれない。ちなみに上のやつはコピペです。

 

 

 

 

語ったな。

筋トレ

しないとな~しないとな~と思って結局あんまりしないものランキング、ランニングに次ぐ第二位こと筋トレを最近しています。

 

筋トレと言ってもジムに行ってハードに絞るわけではなくて、自宅で、最近ちょっと話題になったNHKの筋トレの動画の筋トレをするみたいな簡単なやつです。簡単なやつでも筋トレって言い張ることはできるからね。俺は筋トレをしているぞ。

 

あと最近メディシンボールを買ったんですよ。2キロ。IGNIOのちっちゃめのやつ。

 

IGNIO、最強のブランドですよね。安いし普通に使い勝手いいし。僕中学校が真っ白の運動靴を履いてこないと殺される系のところだったんですけど、無限にIGNIOの運動靴履いてましたよ。一足1000円とかだった気がする。中学の時野球部で、自宅で壁当てとかよくしてたんですけど、それすると靴の先っぽがすぐ破れるんですよ。中学の三年間でどれだけのIGNIO運動靴を破壊してきたか分からないです。サンキューIGNIO。愛してる。話が逸れ過ぎた。

 

メディシンボールなんですけど、僕今ピッチャーやってるので、握力を鍛えるために使ってます。メディシンボールって言ってもちっちゃいタイプのやつなので、親指人差し指中指の三本で掴んでは離してまたそれを空中で掴んで……みたいな。100もやれば腕がパンパンになります。僕握力がマジでないんですよ。大学一年のときの握力測定で20そこらしかなくてマジでビビりました。そらフォークボールなんか投げられんわと。握力鍛えるしかないぞと。

 

ちょっとは握力がついて、楽にボールが投げられるようになればと思ってます。あと他の筋肉もそこそこついて、あと体重も落ちて、体が軽くなってくれれば最高なんですけどね。筋肉は、裏切らない。

詩なんて書いてしまった。あ、一個前の記事です。

 

静かな曲を聴いていると心が穏やかになってきて、「詩とか書きたい……」という気持ちになりませんか。僕は今さっき初めてなったんですけど。

 

詩の書き方とかよく分からないけどまぁ適当にやってみようという意思でやってみたらなんか一つできました。絶対途中で投げ出すと思ってたけど、意外と完成するものですね。

 

てか最近あんまり日記が書けていませんでしたね。まぁ普通にダラダラ過ごしすぎたせいで書けなかったんですけど、10月からは大学も始まるし、そろそろ生活リズムとか元に戻さないといけません。

 

てか今これを夜中の2時に書いているのがかなりダメなので、さっさと寝ます。

都会

星の海を見ていないなと思った

街の煌めきが静かに星を吸う

星は地上に落ちたのかな

1ミリのアメスピ 木々のざわめき

 

あの日君はタバコの高騰を嘆いた

僕は「止めれば」なんて言えなかった

街を見下ろして煙を吐く

メンソールが唇を冷やした

 

君はまだあいつと付き合っているのかい

何となくそう切り出せなかったのは

君が精神を病んでいるからかな

それとも俺かな

 

星の海を見ていないなと思った

生存を忘れそうになるほどの迫力を

死生観が狂いそうになる神秘を

吸い殻を潰す君を見ながら僕は

星の海に溺れて死んでしまいたいと思った

この前の話

ちょっと前のことなんですけど。

 

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変な声出ました。

 

 

なんとなくですけど、書いてるうちに自分の中でも「自分の文の雰囲気」みたいなものがあることを感じることがあるんですよ。雰囲気っていうか、「こういう文しか書けないけどまぁこういう文が好きだし書くかぁ」みたいな感じですかね。作風っていうにはおこがましい気がします。手癖みたいなものですね。

 

それを感じ取ってくれる人がいることにもめちゃくちゃ驚きましたけど、感じ取った上にそれに近い雰囲気の曲を紹介してくれるなんてこと、想像もしたことなかったです。びっくりしました。そんで嬉しかった。

リスミー

リスミー

  • ポルカドットスティングレイ
  • ロック
  • ¥250

(紹介されたのはこれです。すげーいい。)

 

本当に雰囲気に似ているのかどうかについては僕には全くわかりません。当事者だしね。みなさんに任せます。ストリーミング配信されてるから聴いてみて、んでもって判断してください。

 

あーでも当事者として一言言うなら、「こんな雰囲気の文が書けたら最高だな」です。僕の中では、それくらいピッタリだったよ。勧めてくれて、ありがとう。

あいつ

大学に入ってからできた友人に、死ぬほどいかつい奴がいて。

 

なんで俺はこいつと仲良くできてるんだろうと思うほど見た目が怖い奴で、ガタイもすごいし顔も怖いし、でも割と中身は普通にいかついくらいのいい奴で。

 

いっつも飲み会やってたり徹夜で麻雀やってたりギャンブルに興じたり、まぁそこそこ女遊びもしてたり結構怖い奴で、それでも仲良く喋れるすごいいい奴なんですよね。

 

そいつの特徴の中で俺が一番好きなものに「タバコは吸わない」ってのがあって、そんなにいかついし色々遊んでるくせにそこだけはしないっていうギャップがあまりにも面白くて。

 

でもこの前会ったとき、そいつがついにタバコを吸い始めたって報告してきて、なんかすごいさみしくなりました。なんかそいつがそいつじゃなくなって、悲しい気持ちになりました。

 

まぁこっちの都合なんであいつにはどうでもいいことですけど、なんかそういう、「こいつはこうあってほしい」みたいな傲慢な希望って、人付き合いにおいてかなり大切だと思うんですよ。それがあるからそいつと付き合ってる、みたいな特徴が何処かしらにあると思うんですよね。てか人と仲良くなるためにはそこを見抜いて期待に応え続けるのが大事だと思いませんか。僕が人の目を気にしすぎるだけですかね、だったらごめんなさい。

 

今回は僕の持論とはあんまり関係がないですけど、あいつはタールが少ないタバコをちょっと吸ってダラダラしてるようなやつではあってほしくなかったなぁ、って思う夜です。今日は半月が叢雲に隠れて、ちょっぴり切ないですね。

ツーアウト満塁カウントツースリー

投げた球はインハイ、バッターが振って三振、たまらず吠えてしまいました。

 

今日は久しぶりに野球の大会があって、でもバイトがあるから途中までしか行けなくて、5回までしか投げられませんでした。

 

3点取られてしまったけど仲間が3点取り返してくれたので5回は死ぬ気で投げようと思いました。味方がエラーしてワンアウト満塁、続くバッターは浅いフライを打ち上げてくれたのでツーアウト満塁になりました。

 

ここでバッターは向こうのチームのキャプテン、前の打席で打たれていたので死ぬほど緊張しました。何とかツースリーまでカウントを持っていって、最後の一球の前は手がすごい震えていました。

 

やばいなーって思いながら、でもやるしかないし、思いっきり投げたら三振取れました。本当に嬉しかった。普段あんまり三振取っても叫ばないんですけど、今日だけは叫びました。

 

まぁ後に託したんですけど結果は惜敗でした。次からはもっともっと投げたいしチームに圧倒的な勝利をもたらしたいですね。頑張ります\\\(۶•̀ᴗ•́)۶////